今回は台北から桃園空港までの帰国編となります。
行きについてはこちらをご参照下さい!
Contents
桃園空港までは行と同じ方法
桃園国際空港までは、帰りも基本的には3つの方法となります。
2.バス
3.タクシー
実際のところは、早くて正確なMRT桃園空港線を選ぶか、安くてコスパがいいのはバスの2択となります。
なお今まで時間に正確なのは台湾高鉄でしたが、MRT桃園空港線の開通によって、高鐵桃園駅から桃園空港までMRTで行けるようになり、台北からはMRT桃園空港線の方が近くなるため、選択肢からは外れます。
ツアーの場合は混載バスで桃園国際空港へ
ツアーの場合だと、泊まっているホテルか近くの集合場所へ混載バスが迎えに来てくれます。
そこは楽といえば楽なのですが、昼間の時間帯である場合は確実にお土産屋に寄らされます。(俗にいう強制観光)
そのため、台北を出発するのは飛行機の登場時間の3~4時間近く前に離れることになります。旅程表にて、バス時間を確認しておいて下さい。
MRT桃園空港線
2017年3月2日より開業したMRT桃園空港線で行くのがお手軽、サクサク。
台北と桃園空港を、一番早い快速であれば、第一ターミナルなら35分、第二ターミナルなら38分で結んでいます。
MRT桃園空港線なら渋滞がないので、時間に正確なこちらで移動するのが一番おススメです。特に夜の台北市内で渋滞にハマると、台北駅には到着するのかやきもきさせてくれました。
営業時間 06:00~23:37(快速は23:00まで)
運行ダイヤ 7.5分おきに快速と各駅が交互に発車(ラッシュ時も等間隔ダイヤです)
ちょうど快速06:00発が始発です。終電は快速が23:00、その後の各駅が23:37です。
各駅は50分程かかるので、なるべく快速へ乗るのがおススメです。快速・各駅それぞれ荷物置き場が用意されています。
乗り場は、台北駅から歩いて10分前後。MRTからだと15分程かかります。地下が冷房が効いているので、暑い時期はありがたいのですが、混雑していることが多いので、急いでいるときは、地上から向かうことをお勧めします。
また営業時間以外やわずかでも安くしたーぃという場合は、次のリムジンバスでの往復となります。
Photo by Hsuさん
桃園国際空港への連絡バス(リムジンバス)
バスのメリットは2点
- 台北と桃園空港間は24時間運行している
- 街中から乗車できる
- 運賃は若干安い(国光バス 片道140元)
MRT桃園空港線の営業時間は06:00~23:00頃までとなっているため、それ以外の時間はバスかタクシーとなりますが、ほぼバス一択と思われます。バスであれば台北までは24時間運行しています。
MRTの場合一度台北駅に向かってから行くので、泊まっているホテルの場所によっては多少遠い場合があります。
一応バスは街中からも乗車できます。ただ満席の場合は当然ながら乗れませんし、ましてや時間がないときは、いつ来るかわからないので気があせります。
可能な限り、始発からの乗車をお奨めします。
空港バスは国光バス(国光客運)がおススメ!
バスで桃園国際空港へ行くのは台北に来るときと同じく国光バスが便利です。24時間運行していています。
料金:片道140元(往復割引260NTなどあり)
乗り場:台北駅・国光客運台北車站(東三門出口近く、M2出口直結。地図は次項にて)
台北駅を出ると、途中で2・3ヵ所停留所に止まりますが、他のバスとは違って高速道路入口までを最短距離で向かいます。
ただ日中から夜の時間、特にラッシュアワーは最低でも1時間かかるので余裕を持って下さい。(2016年夏より桃園国際空港の第3ターミナル建設工事が始まったため、更に10~15分程かかるとアナウンスされています)早朝便など早いと45分位で到着します。
同じ台北駅から桃園を結ぶ大有バスは安いのですが、市内を回ってから空港に向かうため、2-30分程度は余計に時間がかかります。
運賃が90元と安いのは魅力かもしれませんが、私のばあいはいつもぎりぎりまで現地で過ごしてからバスに乗るので、遅い大有バスに乗ると飛行機おくれちゃいます。(市内や高速で渋滞にハマることありますし)
しかーもさらにさらに、2016年10月30日からは始発が台北西站A棟から台大醫院前へ移動されてしまい、不便さが更にマシマシになっています。
2016年10月30日からは全便発車場所が移動してます!
2017年3月2日からM2出口に再移転しました!
具体的には下記地図の青いところ。
簡単に言うと、以前はMRT桃園空港線台北駅の隣から出発していましたが、2016年10月30日より、台北駅・東三門出口に移動しました。
そして3月2日より今までの東三門から20mほど北側のビル移動します。下記のバスの後ろ側の辺りです!
古い記事はぐーぐる先生に聞いてみると「台北西站A棟」となったままになるので注意してくださいね♪
東三門はちょっとした屋根しかなかったので、大雨の日では服がびしょびしょになってしまいました。
ターミナルビルができたので、以前の台北西站A棟の時の様に、雨風や暑さから防ぐことができそうです。(台湾の夏場は後者重要)
台北からの国光バスのチケット窓口はここ!
バスチケットは台北駅東三門そばのバスターミナルビルの中で購入します。空港までは140NTです。
悠遊カードも利用でき、バスの運ちゃんに言って乗り降り時に悠遊カードをかざします。
窓口でチケットを買うときは「たおゆぇんえあぽーと」で大丈夫でしょう。上級編は「たおゆえんじーっあん(桃園機上=桃園空港)」。どうしても「たおゆえんじーちゃん」と言いたくなりそうですが 笑 ※それでも通じた (;^_^A
ビル内には自動発券機もありますので、夜間帯など窓口が開いていないときは、こちらで購入します。
利用する飛行機が早朝深夜便など、往復バス利用が確実の場合は、往復切符が260元で売られていますので、往復であらかじめ購入すると20元ほどお得となります。
このほかMRT開通に合わせて電子回数券が販売されました。しょっちゅうたいわーんに来るよ!というときは、便利なのかもしれません。
一部で車内清算とあったのですが、悠遊カード以外は今のところまだそのような運用にはなっていません。
深夜の桃園空港行きについて!発車は昼も夜も同じ場所です♪
LCCなど早朝深夜発の飛行機が増えてきたことを受けて、国光バスが深夜に台北駅から桃園国際空港へ向かうバスが設定されています。
運行ダイヤは次の通りです。
台北駅バスターミナル → 桃園国際空港行き
バス発車時刻:00:00、00:20、00:50、01:20、01:50、02:20、02:50、03:20、03:40、04:00、04:20、04:40、05:00
時刻 | 台北駅発 |
---|---|
00 | 00 20 50 |
01 | 20 50 |
02 | 02 50 |
03 | 20 40 |
04 | 00 20 40 60 |
朝05時以降は通常通りの発車間隔になります。
(05:00から24:00まで10~20分間隔)
乗車は、昼間と同じ台北駅東三門傍の国光バス乗り場からです。以前の深夜便は台北西站B棟から出発していたのですが、2016年9月末でこちらの利用が停止されています。
ぐーぐる先生に聞いてみるて、古い記事では「台北西站B棟」となったままになるので注意してくださいね♪
場所はもう一度掲載しておきます。
念のため発車時刻を国光バスのページで確認しておいて下さい。
空港での経由ターミナルは、「第1ターミナル」→「第2ターミナル」の順番で停まって行きます。
だいたいレガシー系(JAL・ANA・CI・エバーなど)は第2ターミナル、LCC系(JetStar・スクート・タイガーエアなど)は第1ターミナルになります。
詳しくは予約時の旅程票や航空券などに記載されていますので、皆さんがご利用する航空会社がどのターミナルから出発するかを必ず確認しておいて下さい。(往復購入かつ同じ航空会社であれば、行きと同じターミナルです)
タクシー
どこにも寄らずに空港に行くので、時間も当然バスよりも短くなります。ですがお値段は高め。タクシーの値段ついては、台北市内からは1200~1300元ぐらいが目安となります。
もー少し安い値段だと、桃園国際空港まで行ってくれる相乗りタクシーが、MRT西門町付近でたむろして止まっていることがありますが、、、あまりお勧めはしません。
とはいえ、時間が無いとか2~3人で乗る場合は割り勘になるので、そんなときはいいかもしれません。
終わりに
台北と桃園国際空港の往復についての乗り方はこれまでとなりますが、いかがだったでしょうか?2017年3月2日にMRT桃園空港線が開通したことにより、桃園空港と台北との間の移動がガラリと変わりました。
当面は大きな変動はないと思いますが、新しい情報が入りまhしたら随時更新していきたいと思います。
それではよい台湾旅行を!